ENDLESS エンドレスブレーキキャリパー 6POTライト&S4RZN6 EGPUZN6 ローターサイズ 340×30　326×20 トヨタ 86 ZN6|個人主義の崩壊とレジンライトの勃興について

＜6POT＞[主な仕様]・重量：3280g・寸法：D156mm×H79mm×W288.5mm・対応ローター径：φ320〜φ370・対応ホイールサイズ(※1)：17inch〜・キャリパー品番：EC670・キャリパーボディカラー：標準色=ブルーアルマイト※1対応ホイールはホイール銘柄・サイズにより異なります。

【キット価格】税込価格261,800円〜（車種・キット内容により異なります）コストパフォーマンス重視の6POTビッグキャリパー　コストパフォーマンスに優れた6ポットビッグキャリパーで、ローターは最大でΦ370mmまで対応可能（一部純正ローターにも対応）。

　材質には軽量&高剛性な鍛造アルミを使用。

さらに異径ピストンを採用することでパッドの偏磨耗を防ぎ、高いコントロール性を発揮します。

ハイパワーチューンドカーでも安定した制動力を確保し、高出力エンジンを搭載したストリート仕様のスポーツカーにもベストマッチ。

ホイールの隙間から覗くビッグキャリパーは、ドレスアップ効果も抜群です。

選べるブレーキパッド　お客様それぞれの走行ステージに合ったブレーキパッドをお選びいただけるよう、キャリパー専用ブレーキパッドは材質を選択していただく方式を採用しております。

6POT専用ブレーキパッド材質一覧SSM PLUS/NEW TYPE R/MX72/MX72 PLUS※CC35 type-Eの場合は、税込価格プラス19,800円※W003の場合は、税込価格プラス11,000円ベディングについて高温特性を重視したサーキット専用パッドは、本来の性能を発揮させるために、ハードな走行をする前にあらかじめ熱を加え、アタリ付けをする「ベディング」という作業が必要不可欠です。

ベディングはトップカテゴリーであるSUPER GTやWRC、ヨーロッパで行われているさまざまなレースでも必ず行われています。

セミメタル系ブレーキパッドをご使用になる前には、高温性能の安定化やパッドとローターのライフを延ばすためにも、適切なベディングが必要となります。

【ベディングのやり方】新品装着時のサーキット走行において、ハードブレーキを避けながらローター温度を400〜500℃位まで上げて、アタリ付けをします。

その後、自然冷却により100℃以下まで下げれば終了です。

※雨天時のベディングではブレーキパッド本来の性能を引き出すことができない場合がございます。

できるだけベディングは晴天時に行ってください。

[主なキット内容]・キャリパーボディ(標準色はブルーアルマイト）・専用キャリパーブレーキパッド(選択制)・取付ブラケット・(ブレーキローター)※1・キャリパー用ブレーキライン(※1)ブレーキローターはシステムキット、システムインチアップキットのみ付属されます。

また、車種により1ピースタイプ・2ピースタイプがございます。

詳しくは適合表をご確認くださいませ。

※こちらの製品はカーヴィングスリットローターを採用しております。

※2ピースタイプローターベルハウジングにはブルーアルマイトが標準採用されております。

1ピースローターハット部は青色塗装になります。

＜S4R＞[主な仕様]・重量：2050g・寸法：D125.2/135.2mm×H66.3mm×W234mm・対応ローター径：φ280〜φ332・対応ホイールサイズ(※1)：17inch〜・キャリパー品番：EC480・EC481・キャリパーボディカラー：標準色=ブルーアルマイト※1対応ホイールはホイール銘柄・サイズにより異なります。

【キット価格】税込価格 404,800円〜（車種・キット内容により異なります）現行のリア専用4POTキャリパーとしては最小設計を実現　キャリパー価格を抑えたローコストリア専用4POTキャリパー。

フロントに弊社ブレーキキャリパーを装着しているが、コストの問題を抱えるストリートユーザーにRacing4よりも安価なキャリパーキットを開発しました。

勿論鍛造製へのこだわりはそのままに、ボディはコンパクトに設計しました。

選べるブレーキパッド　お客様それぞれの走行ステージに合ったブレーキパッドをお選びいただけるよう、キャリパー専用ブレーキパッドは材質を選択していただく方式を採用しております。

S4R専用ブレーキパッド材質一覧SSM PLUS/NEW TYPE R/MX72/MX72 PLUS※CC35 type-Eの場合は、税込価格プラス19,800円※W003の場合は、税込価格プラス11,000円ベディングについて高温特性を重視したサーキット専用パッドは、本来の性能を発揮させるために、ハードな走行をする前にあらかじめ熱を加え、アタリ付けをする「ベディング」という作業が必要不可欠です。